青山ゼミに溢れんばかりの感謝の気持ち

兵庫県立長田高校 合格
後藤 朝稀(高取中)

「みかんがx円、りんごがy円、各2個ずつ買い1000円出した時のおつりは?」もちろん答えは「1000-(2x+3y)」ですよね。思い出せば中学1年生の頃、私はこんな簡単な数学の問題がわからないという状態で、この青山ゼミに入塾しました。
青山ゼミに入塾するまでは、本当に高校入試のことなんて考えていませんでした。恥ずかしいことに「修猷館」という高校があることを知らなかった程です。

長田高校合格―当時の自分にはまったく考えられないことです。兵庫県の入試制度は750点満点、その内の500点を内申点が占めます。なので「3年生になってから頑張るぞ!」ではなく、日々の努力が必要でした。福岡県のように「内申点がなくても受かるから修猷館にしよう。」とは言えないのです。内申点をとるにはやはり成績を上げなければなりません。それに副教科も大切です。だから、中学校の定期テストなどは本当に必死でした。今思えば入試勉強より定期テスト勉強の方が一生懸命だったかもしれません。

最初に言いましたが数学の簡単な問題すら解けなかった自分。積み重ねが大切な数学がいつも5教科の足を引っ張っていました。「このままではいけない。」そう思って数学をやり始めました。しかし、なかなか成績が上がりませんでした。「どうしてか・・・。」いろいろな問題集に手をつけていたのです。しかも、どれも中途半端に。そんな私が数学の点数をとれるようになったきっかけは、ゼミの私立高校入試対策です。数学の過去問5年分くらいを何回もしました。この時、初めて気付いたのです。いろいろな問題集に手をつけたって意味がない。勉強した気になるだけだ。本当に成績を上げたいなら1つのものに絞り込むべきだ、ということを。

県外受験は実は結構辛いのです。私の場合は、兵庫県公立高校入試日が3月15日。福岡県の公立より1週間後です。つまり、みんなが入試が終わって遊んでいる間も、私はまだ1週間1人で勉強しなければならないのです。集中力はきれてくるし、気持ちが入試から遠ざかっていくことを感じました。また、行きたい高校が身近にないので、「あの高校に行きたい!」という気持ちが現地の人より薄れていたかもしれません。
そんな事を考えていた毎日の中で県外受験対策のために資料を集めて下さるなど、私のわがままを聞いてくれて本当にありがとうございました。もしも、あの時、青山ゼミに入塾しなければ、今こんな風に合格体験記を書いている自分がいなかったでしょう。

では、ここで先生方に感謝の言葉を言いたいと思います。岩本先生、数学のテストでいつも良い結果をお知らせできなくてすいませんでした。質問した時にいつも分かりやすく教えて下さってありがとうございました。金山先生の歴史のテストは正直緊張感たっぷりでしたが、そのおかげで、歴史は自分の得意教科となりました。ありがとうございました。受験シーズンで暗い雰囲気の中、高橋先生のギャグ(?)は本当に楽しかったです。ありがとうございました。いつも兵庫県模試を受けるのに付き合わせてしまった柴田先生、ありがとうございました。江口先生の地理の覚え方はとても良かったです。ありがとうございました。古文で満点取れるようになったのは後藤先生のおかげです。ありがとうございました。そして最後に青木先生。本当に迷惑かけてすいませんでした。国語の問題集を毎日解くことを勧めて下さったり、救いようのないほど悪かった数学の面倒を付きっ切りで見て下さったり・・・。県外受験の生徒を背負うことは入試制度など傾向が違うし、大きな負担となっていたことでしょう。本当に感謝しています。

成績を上げるために必要なことは、努力と自信です。どんなことにも自信がない私の背中を押して下さった先生方。本当に本当にありがとうございました。今度は大学入試に向けて頑張ります。3年後、ここに来た時、笑顔で先生方に「○○大学に合格しました!」と言えるように頑張りたいです。最後になりますが合格体験記として丸をもらえないような内容ですいません。いざシャーペンをにぎると何も書けません。でも先生方への感謝の気持ちをしっかりと込めました。本当にありがとうございました。青山ゼミに出会えて幸せです。