1 中学生コースの授業について

高校に合格するための勉強

青山ゼミ中学生コースの最終目標は「志望高校に合格すること」です。もちろん、定期テストの成績も大切ですが、その上で、常に高校入試のことを意識した指導をしています。高校入試問題を詳細に分析した結果、青山ゼミの授業レベルは難関校に合わせています。ときには中学生の教科書の範囲を超えた学習も行います。入試(特に私立高校)に必要だからです。
そのため、「高校入試を受験するのに、科目を絞って授業に参加すること」や「公立中に在籍していて、個別指導のみを受講すること」はお断りしています。高校合格を請け負うことができません。
※私立中にお通いの方はご相談ください。別のカリキュラムを準備しております。

「予習型」の授業

青山ゼミは「予習型」です。大まかにいえば、進度が学校の授業より1〜2ヶ月ほど早いです。
このように学校より早く学習を進めているのは、定期テストの1ヶ月前を「テスト対策」にあてるためです。この1ヶ月間は授業の進度を止め、各中学校のテスト範囲に合わせて問題演習を行います。
学校よりも先に学習をして、テスト前に十分な問題演習の時間を確保する、というのが、青山ゼミの基本的なスケジュールです。

「再テストシステム」で、やるべきことは徹底的にやる

再テストcheck表

授業で解説や問題演習を行い、単元ごとの学習が終わると、「単元テストのための勉強」が宿題として課されます。
授業の終わりに、次回のテストの範囲が生徒に伝えられます。
そして、次の授業で単元テストが実施されます。このテストの結果は、それぞれの生徒ごとにチェック表に記録され、いつでも誰でも「どのテストに合格して、どのテストに合格していないか」が見られるようになっています。
このテストに合格していない生徒は、授業外の時間で「再テスト」を受けなければなりません。たとえ授業がない日でも、再テストが残っていれば呼び出されます。このように、やるべきことは徹底的にやるのが青山ゼミです。

SP国語:これからの時代に具体的に対応する授業

青山ゼミでは、「SP国語」というオプション授業を行っています。
「思考力」「表現力」などという、これからの時代に求められる技能を養うために行っています。
通常の授業とはまったく異なる、新しい勉強のスタイルです。

特徴1「中学生全学年が同じ授業を受ける」
国語は他の教科に比べ、学年ごとの垣根が少ないです。「公式を知らないから手も足も出ない」ということがありません。難易度の違いはありますが、解こうとすることは可能です。
そこで、学年を超えて同じ授業をしています。もちろん、レベルは高校入試に合わせています。中学1年生でも、高校入試の問題が1問でも解けると嬉しいものです。どの教科でも言えることですが、まずは国語を好きになってもらうことが、成績が伸びる第一歩です。

特徴2「生徒と一緒に正しい答えを導き出す」
SP国語は「教師が話して生徒が聞く」という講義形式をできるだけ排除しています。もちろん、講義形式の授業も必要ではありますが、通常授業にてそちらは行い、SP国語では自由な授業形式を可能にしています。
問題に対し、正答を生徒がみんなで導き出していきます。模範解答は存在しますが、生徒の出した答えに教師が納得すればそれは「正解」となります。だから、生徒たちは必死になって答えにたどり着こうとします。この考える過程こそが、本質的な学力につながっていきます。
さらに、今の生徒たちに必要だと判断すれば、扱う問題が国語ですらないときもあります。このようにSP国語は、今までの枠にとらわれない学びを展開しています。