東京大学 進学者からのメッセージ

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こんにちは。
青山ゼミの青木です。
昨日、卒業生の藤井元貴くんがゼミに来てくれました。

藤井くんは、来春から東京大学の大学院 新領域創成科社会文化環境学において「下水管内における下水処理」をテーマに研究をします。
その藤井くんが青山ゼミの後輩たちにメッセージを書いてくれました。

    〜青山ゼミの後輩たちへ〜

私は小学3年生の頃から青山ゼミにお世話になりました。
その頃は「勉強=イヤなこと」のようなイメージを持っていて、勉強を自分からやるよりは強制的にやらされている感覚が強かったです。
ただし、今考えるとそれでも良かったと思います。
小学3年生で「勉強が大好き」という子はまずいないと思います。私も親が青山ゼミに入れてくれなかったら、まず勉強していないし、東京大学で学ぶことも無かったと断言できるからです。嫌々ながらでも小学3年生から勉強し始めたのは正解でした。

皆さんに伝えたいことを箇条書きにしましたので、一読していただければ幸いです。

◯授業を受ける→問題を解く→丸を付ける→間違いを正す→復習するというサイクルのうち、
「間違いを正す」からが本当に力のつく勉強だと思います。

◯ダラダラと勉強するより時間を決めてパパっとやろう!

◯なんとなく勉強するのではなく、計画表などで管理した方が効率が良い。
そのために「しなければいけない事」を書き出す癖をつけること。

◯問題集を解き終わったら、自分が自分に問題を作って解いてみる。

◯今、勉強が得意でなくても、毎日コツコツと続けていれば、いつかは得意になれる。
私もゼミに通っているときは勉強がイヤだったし、頭もよくなかったです。

◯難しい感覚かもしれないけれど、青山ゼミに通わせてもらえているという
感謝の気持ちを忘れないでください。親に「ありがとう。」と言ってね。

◯英語はずっと必要とされるものだから、今の内からがんばった方が後々楽になります。

◯小学校→中学校→高校→大学と進むに連れて勉強量は増えていくけれど、
勉強の範囲は狭くなっていきます。
だから、自分の好きな科目や分野を見つけるのはとても大切です。

◯「勉強を好きになれ」なんてことは言いませんが、
この勉強がしたい!って自分が思った時に後悔しないように、
興味がなくても少しは勉強したほうがいいと思います。

◯中学受験・高校受験で第一志望に合格出来なかったとしても、
その悔しさをバネに途中で放棄しないでがんばってみてください。
本気で勉強すれば誰にだってチャンスは巡って来ます。

胸を張って「青山ゼミのおかげです」と言えるようになってください。

青山ゼミ 第17期卒 藤井 元貴