走れよメロス!

こんにちは。
青山ゼミの久保です。

先日、大塚先生が面白いといって教えてくれたお話です。(^^)

一般財団法人「理数教育研究所」が開催している、
塩野直道記念 第1回「算数・数学の自由研究」作品コンクールで
中学二年生の村田一真君が大変面白い研究発表をしております。

タイトルの通り、太宰治の「走れメロス」を題材にした研究内容ですが、
簡単に言うと、メロスは本当に走ったのか?ということを検証されたそうです。
Unknown物語の内容は抜きにして、メロスは以下の過酷な条件の中、
必死に走って目的地へ向かい、そして元の場所まで戻るそうです、、、!?

<往路>
移動距離:10里(約39km)
出発時刻:午前0時
到着時刻:午前10時

平均速度:3.9km/時
歩いている、、、!?

<復路>
移動距離:10里(約39km)
出発時刻:午前4時
到着時刻:午後7時

平均速度:
前半2.7km/時
後半5.3km/時
ジョギング、、、!?

私も村田一真君のコンクール作品を読みましたが、
非常に面白い視点で柔軟な発想を持っているなと思いました。
おそらく数学が好きなのでしょう。(^^)

みなさんも、身近に疑問に思ったことが、実は今持っている知識で真偽を検証することが出来るかもしれませよ!

是非、村田一真君の作品をご覧ください。

「参考:一般財団法人 理数教育研究所 Rimse」
走れよメロス